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ベビーマッサージの歴史2 衰退してしまった日本のベビーマッサージ

ベビーマッサージ

昨日はベビーマッサージは世界でも伝統的に行われており、日本でもベビーマッサージの原点でもある小児按摩が江戸時代ごろからあったと言う話でした。
 では、なぜ赤ちゃんから小学生ごの子供までが病気予防、健康維持のために行われていた小児按摩が廃れてしまったか・・・。

その背景には、欧米から入り込んだ「抱かない育児法」というものがあります。欧米では産業革命後、女性の労働者を増やすためにこのような考えが主流になっていました。

日本でも、赤ちゃんが泣いているので抱っこしようとすると「抱き癖がつく」と言われ、抱っこはあまりしない方がいいと言う考え方が広まり、早く母乳から流動食に切り替えた方がいいとされてました。

こうした考え方は、西洋からきた考え方で、この考えは親子のスキンシップよりも女性の社会進出のため、少しでもお母さんの体の負担をなくそうというものでした。
 

このような育児の考え方の変化に伴い、小児按摩は衰退してしまったようです。

明日は、研究により明らかになった親子のスキンシップの大切さをお話したいと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。